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大面積に塗布する超速乾ウレタンシステムにて「飛散」という問題を、大幅に軽減することが可能となりました

当社のハイボンドRUS工法は、このトピックスの別項目でも触れていますように、ハンドガンを用いて小面積であっても無駄なく塗布出来るのが大きな特長の一つとなっています。しかし、この度大面積に塗布する大型スプレータイプを用いても、今まで作業現場において大きな悩みのタネの一つであった塗布する際の「飛散」という問題を、大幅に軽減することが可能となりました。
従来の大型スプレー機械を用いた工法では、非常に高い圧力を掛けて材料を被塗物に塗布するために、どうしても飛散の問題が付いてまわりました。当社のスプレー工法でも飛散をゼロにすることは出来ませんが、大幅に軽減することで作業の適用範囲を格段に改善することが可能となったのです。

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ライフル形式で吹き付ける画期的な超速硬化ウレタンシステム

ちょっと専門的な話しになりますが、ウレタン樹脂を用いた防水材というのは、コテで塗り拡げたり 大型のスプレー機械を用いて噴霧したりと、場所に応じて様々な手法で施工されて来ました。

今回当社が開発した「ハイボンドRUS工法(Rapid Urethane System)」は、ライフルのような形をした特別なハンドガンを用いて、従来では施工出来なかった細かい部位に対して超速硬化型の特殊なウレタン樹脂を吹き付けることで、瞬時に仕上げることが可能となった画期的な施工方法です。このように今まで無かったような新しい施工方法の開発など、ニッチな分野でスペシャルな製品を絶えず開発しています。

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環境に優しい鉛・クロムフリーさび止めペイントが大好評

昨今は環境問題が大きくクローズアップされるようになって来ていますが、塗料の分野においてもそれは例外ではなく、以前はよく使用されていた鉛などの原材料は、 今ではほとんど使われなくなりました。

当社が現在発売している鉛・クロムフリーのさび止めペイント「ダイドーエコサビ」は、日本工業規格(JISK5674 1種)に合格し、使用する条件に合わせて乾燥性を変えて品種を三種類取り揃えましたところ、大変なご好評を頂戴する状況になっております。当社としては、今後も環境に優しく、そして特長のある製品を世に送り出していくために努力を重ねてまいります。

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がんばる中小企業・小規模事業者300社に選出されました

わが国の事業者の99%を占める中小企業は地域経済や雇用を支えているものの、普段は目に触れにくい ながらも重要な役割を果たしています。モノ作りを通じ地域経済に貢献し、社会的課題に対応して新規分野を 開拓するなどして経済の活性化を図っている元気な中小企業に対して、経済産業省・中小企業庁が 「がんばる中小企業・小規模事業者300社」を選定いたしました。わが社の新しい分野への取り組みが、 こういう形で認められたことは大変光栄であり嬉しく思います

高度成長時代に建造されたコンクリート構造物の劣化対策にはアクアシールが最適

コンクリートやタイルの長寿命化に優れた効果を発揮する浸透性含浸材である「アクアシール」シリーズ ですが、昨今のインフラ構造物の老朽化に対して極めて効果的であることが広く認められ、全国47都道府県 の全てで実績採用されるに至りました。
昭和の高度成長時代に建造されたトンネルや橋脚は、その多くが築40~50年を経過する段階に入って 来ており、各所において深刻な劣化に悩まされています。
(中央自動車道の笹子トンネルの天井崩落事故などはその最たる事例です。)
古いコンクリートの改修による効果はもちろん、新しいコンクリートに対しては事前に塗布しておくことで寿命を 大幅に伸ばすことが出来ますので、長い目で見た場合には非常に効率的です。
とりわけ海岸に近い地域の塩害に対する効果や、寒冷地における凍害、或いは凍結防止剤での塩害に対する 効果は極めて高いものがあります。
→アクアシール会HPへ

プライマーレスの屋根用塗料が大好評

屋根にはカラーベストや瓦といった様々な種類の素材が使用されていますが、従来はその塗り替えの際には 必ずと言っていいほど下塗り専用の塗料(いわゆるプライマーとかシーラーと呼ばれているモノ)をまず塗ってから 上塗り用の塗料を塗布していました。
「ハイルーフマイルドシリコン・いぶし」という品種の塗料は、その常識を根底から 覆して、下塗り専用の塗料を使用せずに塗り替えが可能な画期的な性能を持った塗料です。
塗り替えの現場で簡単な 準備で済むという利点から、施主やユーザーの皆さまから大好評をいただいております。

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アクアシール1400の「NETIS」登録Noが「A」から「V」になりました

アクアシール1400のNETIS(国土交通省の新技術情報提供サービス)登録が「V」になったことは、 国土交通省の事後評価未実施技術が事後評価済み技術へステップアップしたことを意味します。
専門的な内容はここでは省略しますが、簡単に説明すると国土交通省の工事において5件以上採用された結果、 産学官で構成された「新技術活用システム検討会議」で有用な技術であると認定されると、 登録Noの末尾が「A」から「V」へ変更となります。
もし詳細な内容をお知りになりたい方は弊社までお問い合わせ 下さい。
→アクアシール会HPへ

温室ハウスの遮光材としてクールコートは最適です

イチゴやトマト、その他多くの農産物の育成に欠かせない温室ハウスですが、真夏の直射日光を浴びると温室ハウス内の温度が著しく上昇してしまい、作物の育成に却って悪影響を及ぼしてしまいます。
「クールコート」を温室ハウスの外面に塗布することで、太陽光を約30%カットして、温室ハウス内の気温を3~5℃程下げることが出来ます。
その為に作物の「イタミ」を軽減して増収を図れるうえに、真夏の温室ハウス内での作業環境を大幅に改善します。
温室ハウスのフィルムの種類に応じて3タイプの「クールコート」を用意しています。

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長期にわたりコンクリートの劣化を防ぐ「アクアシール1400」

コンクリート用保護材の「アクアシール1400」は、その優れた含浸性と撥水性により、長期にわたりコンクリートの劣化を防ぐことが出来ます。

従来からコンクリートに含浸させる保護材は多種ありますし、それぞれに特長を持っているわけですが、この「アクアシール1400」はコンクリートへの含浸深さが並はずれています。

基本的な標準仕様は1回塗りですから、施工の際に掛かる費用と期間が大幅に軽減されるメリットが大変大きいものとなります。

昨今はコンクリートの劣化による破片の落下事故などが大きな社会問題となっていますから、長い目で見た時に、「アクアシール1400」を塗布しておくことによって大きなメリットを生むことは間違いありません。

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ナノ分散技術への取り組み

ここでは詳細な点について発表出来ませんが、当社は様々な新しい事業分野へナノ分散の技術をベースにした展開も図っています。とりわけナノ素材の代表格ともいえる「カーボンナノチューブ」を利用した取り組みは、これからの未来に向けて、大きな期待を抱かせるレベルにまで差し掛かってきています。「カーボンナノチューブ」という素材は、「分散」という技術を確立しなければ、実用化という点においてかなりの制限を受けてしまいます。
私どもはこの新素材「カーボンナノチューブ」の分散技術の確立を始めとして、新しいフィールドに向かって絶えず挑戦しています。

公開日:
最終更新日:2016/03/24